日国友の会

バッキンガムきゅうでん【ー宮殿】

読者カード 用例 2023年04月10日 公開

2019年08月30日 古書人さん投稿

用例:電子機械に接して新聞社と接續したる私設の電線がある。中の一ツはバッキンガム宮殿に届いて居る、之は皇室用に用ひらるゝのである。〔第五章・「ロンドン」中央電信局訪問〕
『常識電気学』 1919年12月18日 関口定伸
語釈:(バッキンガムはBuckingham )イギリス、ロンドンのウエストミンスターにある王宮。一七〇三年バッキンガム公シェフィールドが建造、六一年ジョージ三世が王妃用に買収。ルネサンス様式の建物で、ビクトリア女王の時代から歴代の王または女王の常住の宮殿となった。衛兵・騎馬兵の交代風景は名物となっている。

コメント:遡ります

編集部:2018年2月10日付けで、ねじり草さんに、宮尾しげを『漫画太郎』(1923)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:常識電気学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年12月18日

著者・作者:関口定伸

掲載ページなど:163ページ後ろから5行目

発行元:博文館