りゅうげ【龍華・龍花】
読者カード 用例 2019年12月08日 公開
| 用例: | 〔一三・臨時仁王会呪願文〈大江朝綱〉〕 露蒿遙契、慈尊龍花。風松永伝、妙法貝葉。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)「りゅうげさんえ(龍華三会)」に同じ。 |
コメント:
編集部:第2版では、『本朝無題詩』(1162-64頃)から早い例が引かれています。ちなみに、「りゅうげさんえ(龍花三会)」の語釈は「仏語。彌勒菩薩が、釈迦の滅後五六億七千万年の未来、この世(閻浮州=えんぶしゅう)に下生(げしょう)して龍華樹の下でさとりを開き、衆生済度のために開くという三番の法会。釈迦仏の教えで得道しなかった者が、この会座に列して成道するという。龍華会。龍華下生三会。龍華。」となっています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:348ページ下段後ろから6行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
