日国友の会

きそうかん【気送管】

読者カード 用例 2023年04月06日 公開

2019年08月28日 古書人さん投稿

用例:気送管(壓搾空気によって電信用紙が送られる装置)の設けてある所を除いては、〔第五章・「ロンドン」中央電信局訪問〕
『常識電気学』 1914年12月18日 関口定伸
語釈:〔名〕「エアーシューター」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、細田民樹『真理の春』(1930)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。ちなみに、「エアーシューター」の語釈は「カプセルに入れた書類をパイプの中に入れ、圧縮空気の力で同じ建物内の他の部署に速く送る装置。エアーシュート」となっています。

著書・作品名:常識電気学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年12月18日

著者・作者:関口定伸

掲載ページなど:147ページ後ろから1行目

発行元:博文館