日国友の会

トング

読者カード 語釈 2023年04月06日 公開

2019年08月28日 古書人さん投稿

用例:(リレーのトングが動くのを云ふ即ち左圖にある様なもの)〔第四章・電信(動電気)〕
『常識電気学』 1918年12月18日 関口定伸
語釈:〔名〕(英 tong)物を挟んだりつかんだりする道具。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:第2版の語釈は「パスタや小さく割った氷などを挟む道具」となっており、2004年12月25日付けで、末広鉄男さんに、小林信彦『悪魔の下回り』(1981)の例をご紹介いただいています。この例はもっと広い意味になるので、別途ブランチを設けるか、あるいは語釈を検討する必要がありますね。

著書・作品名:常識電気学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年12月18日

著者・作者:関口定伸

掲載ページなど:139ページ後ろから3行目

発行元:博文館