日国友の会

ぼうぎょもう【防御網】

読者カード 語釈 2023年04月05日 公開

2019年08月27日 古書人さん投稿

用例:戦闘機は我々の頭上を前後に往復旋回しながら防禦網を張ってゐる。〔第二章・上陸〕
『ガダルカナル日記』 1946年2月20日 R.トレガスキス著・福澤守人訳
語釈:敵の攻撃を防ぐために網目のように張り巡らした組織。また、その装備。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版の語釈は〈「ぼうせんもう(防潜網)」に同じ〉とのみあます。ちなみに「防潜網」の語釈は「港湾の入口、海峡などに、潜水艦の侵入を防ぐ目的で設置された網。防御網」となっているので、語釈を広げる必要があります。

著書・作品名:ガダルカナル日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1946年2月20日

著者・作者:R.トレガスキス著・福澤守人訳

掲載ページなど:40ページ4行目

発行元:三光社