おうしゃじょう【王舎城】
読者カード 用例 2019年11月30日 公開
| 用例: | 〔一三・為空也上人供養金字大般若経願文〈三善道統〉〕 仍為広集会広随喜、殊於王舎城之東河、仮立仏世尊之月殿、忝屈六百高僧之竜象、将帰十六大会之煙霞。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | (梵 Rājagṛhaの訳語)古代インド、マガダ王国の首都ラージャグリハの漢名。般若経、法華経などにその名がみえ、釈迦入滅後、ここで最初に仏典の編集が行なわれた。現在のインド北東部、ビハール州のラージュギルにあたり、初期の仏教遺跡が残る。 |
コメント:
編集部:第2版では、『大般若経』の例が添えられているのみです。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:359ページ下段後ろから7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
