ていしょう【啼粧】
読者カード 用例 2019年11月14日 公開
| 用例: | 〔一二・鉄槌伝〈羅泰〉〕 鉄槌妻者、同郡朱氏女也。好為啼粧、向閨門之内、軌儀不脩。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕おしろいを塗ってから目の下だけ薄くぬぐう化粧法。泣いた表情で、悲しみを表わすためのもの。 |
コメント:
編集部:第2版では、『本朝無題詩』(1162-64頃)の例が早く、漢籍は『後漢書』から引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:338ページ下段10-11行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
