日国友の会

つづれさせこおろぎ【綴刺蟋蟀】

読者カード 用例 2019年10月21日 公開

2019年08月24日 ねじり草さん投稿

用例:これを書いている深夜、聞えるのは、エンマコオロギ、ツヅレサセコオロギの鳴く音ばかりである。彼らは十一月に入っても鳴いているだろう。
『秋冷』 1968年 尾崎一雄
語釈:〔名〕バッタ(直翅)目コオロギ科の昆虫。体長一七~二一ミリメートル。体は褐色で、前翅は腹端に達しない。庭や草地に八月中旬ごろから普通に見られ、リーリーリーと鳴く。卵で越冬する。日本各地に分布。学名は Velarifictorus mikado

コメント:用例がなかったので。最終行に四十三年十月二日朝日新聞とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:秋冷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1968年

著者・作者:尾崎一雄

掲載ページなど:133ページ終2行目〔尾崎一雄『沢がに』、1970〕

発行元:皆美社