ちゅうし【蛛糸】
読者カード 用例 2019年10月29日 公開
| 用例: | 〔八・令義解序〈小野篁〉〕犯之必傷、蠟炷有爛蛾之危、触之不漏、蛛絲設黏虫之禍。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕蜘蛛(くも)の出す細い糸。また、蜘蛛の巣。 |
コメント:
編集部:第2版では、『再昌草』永正八年(1511)六月二五日付け記事からの例が早く、『日葡辞書』(1603-04)の確例が添えられています。ちなみに、諸橋『大漢和辞典』では、「ちゅし」の読みで、杜甫、盧綸、李紳らの漢詩を添えています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:249ページ下段後ろから3行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
