日国友の会

とけあう【解合・融合・溶合】

読者カード 用例 2023年03月27日 公開

2019年08月21日 古書人さん投稿

用例:みるみる我々の船團と新しく出現した大艦隊が一つに融け合ってしまうや、私は戦場が急に近づいたやうな氣がした〔第一章・近接〕
『ガダルカナル日記』 1946年2月20日 R.トレガスキス著・福澤守人訳
語釈:〔自ワ五(ハ四)〕(1)物が熱や水によって溶けまざって一つになる。また、あるものが他のものの中にはいって一体となる。

コメント:解釈1の「また、あるものが他のものの中にはいって一体となる」の事例です

編集部:第2版では、3例のうち、キリシタン資料からの2例は「氷が溶け合う」例、近代の1例は「観念と精神」が溶け合う例となっていますね。

著書・作品名:ガダルカナル日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1946年2月20日

著者・作者:R.トレガスキス著・福澤守人訳

掲載ページなど:6ページ後ろから6行目

発行元:三光社