まるはだか【丸裸】
読者カード 語釈 2023年03月19日 公開
| 用例: | 階子酒を好む客にて、雀樓、大野屋、大村屋、民廼家などまで籍を移して大金を遣ひ捨て、一夜が程に丸裸(マルハダカ)となりにき。〔雑録-放情記〕 |
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| 『文藝倶楽部(第二巻第三編)』 1896年2月10日 加茂屋おちよめ著、むだ六補 | |
| 語釈: | お金をすべて使い果たして無一文になること。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版の「(2)家財などをとられたり、焼いてしまったりして何もない状態。無一物」に近いですが、とられるのと自ら使い果たすのでは意味が違うとはいえ、語釈を工夫するか、別途ブランチを立てるか検討すべきところです。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第三編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年2月10日
著者・作者:加茂屋おちよめ著、むだ六補
掲載ページなど:208ページ上段6行目
発行元:博文館
