たぽたぽ
読者カード 項目 2019年11月26日 公開
| 用例: | トラックに積んだ肥料桶(こえたご)がごとごとぶっつかって鳴っている。二十荷のうち半分は空であるが、半分はつまっているので、たぽたぽと時折り音がする。 |
|---|---|
| 『糞尿譚』 1937年 火野葦平 | |
| 語釈: | 〔副〕液体が容器に豊富にあって、ゆれ動く音。また、そのさま。〔小野正弘編『日本語オノマトペ辞典』2007@小学館〕 |
コメント:見出し語になかったので。452頁に昭和12年9月、年譜に同人雑誌「文学会議」とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:糞尿譚
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1937年
著者・作者:火野葦平
掲載ページなど:413ページ上段9行目〔『現代文学大系45 尾崎士郎・火野葦平集』、1967〕
発行元:筑摩書房
