かぶる【被・蒙・冠】
読者カード 用例 2019年11月26日 公開
| 用例: | 私と照子は芝居が閉場(カブ)つてから途中で待合せて家へまた一緒に戻る |
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| 『愚かな朝の話』 1921年 牧野信一 | |
| 語釈: | 【二】〔自ラ五(四)〕(3)(終わると観客が総立ちになってほこりが立つので手拭をかぶったところからという)一日の芝居や演芸などが終わる。終演になる。はねる。 |
コメント:さかのぼります。初出「秀才文壇 第二十一巻第四号(四月号)」文光堂 1921(大正10)年4月1日発行とあります。
編集部:第2版では、勝屋英造『通人語辞典』(1922)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:愚かな朝の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1921年
著者・作者:牧野信一
掲載ページなど:青空文庫「牧野信一全集第一巻」筑摩書房
発行元:青空文庫 筑摩書房
