日国友の会

はっかん【発汗】

読者カード 用例 2023年03月04日 公開

2019年08月01日 古書人さん投稿

用例:薄荷 温味苦辛。火忌。〈略〉發汗發散傷寒去賊風除霍亂。〔巻之下〕
『薬経太素』 1661-73頃か年
語釈:〔名〕外界の温度上昇または精神的興奮・痛覚刺激などによって汗腺から汗が分泌されること。この汗の蒸発時、生体より蒸発熱を奪うため体温調節が起こる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『志都の岩屋講本』(1811)の例が早いのですが、さらに、138年ほどさかのぼります。

著書・作品名:薬経太素

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1661-73頃か年

著者・作者:

掲載ページなど:356ページ下段3行目〔『続群書類従 第三十輯下 雑部』巻891、1989〕

発行元:続群書類従完成会