日国友の会

しろをぬる【白を塗る】

読者カード 用例 2019年09月05日 公開

2019年07月25日 ingwさん投稿

用例:〔白を塗る〕長箱師が仕事をするため、堂々たる紳士の風をして、汽車などに一等(白切符)で乗りまわすこと(掏)
『ポケツト隠語辞典』 1929年 学術普及社編
語釈:(汽車の一等の切符が白かったところから)長箱師(汽車の中を専門にする窃盗犯)が仕事をするため、堂々たる紳士の風をして一等に乗ることをいう、盗人・すり仲間の隠語。〔特殊語百科辞典(1931)〕

コメント:遡ります。

編集部:第2版の典拠よりも2年さかのぼります。

著書・作品名:ポケツト隠語辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1929年

著者・作者:学術普及社編

掲載ページなど:42ページ

発行元:学術普及社