ころび【転(7)】
読者カード 用例 2019年08月30日 公開
| 用例: | 〔ころび〕テキヤの中にて大きな声を立てて口上を述べて商売をするもの、即ち「啖訶ばい」をなす者にて〔ずんさん〕〔さんずん〕〔なしおと〕に対するもの(テ) |
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| 『ポケツト隠語辞典』 1929年 学術普及社編 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「ころぶ(転)」の連用形の名詞化)(7)雄弁に口上(こうじょう)を述べたてて人を集め、品物を売ること。また、その者。舌のころび(回転)の意から出た露天商仲間の隠語。ころび師。 |
コメント:遡ります。
編集部:第2版では、長岡規矩雄『新時代用語辞典』(1930)の例が添えられていますが、さらに、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:ポケツト隠語辞典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1929年
著者・作者:学術普及社編
掲載ページなど:37ページ
発行元:学術普及社
