日国友の会

えんかし【演歌師・艷歌師】

読者カード 用例 2019年08月04日 公開

2019年07月17日 ingwさん投稿

用例:〔艶歌師〕縁日などでヴアイオリンを弾いて歌本を売るもの、又歌を流して歩くものを〔艶歌〕といふ。
『ポケツト隠語辞典』 1929年 学術普及社編
語釈:〔名〕街頭でバイオリン、アコーディオンなどに合わせて流行歌を歌い、歌の本を売った遊芸人。明治後期から昭和初期にかけて流行した。

コメント:遡ります。

編集部:第2版では、中山由五郎『モダン語漫画辞典』(1931)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:ポケツト隠語辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1929年

著者・作者:学術普及社編

掲載ページなど:15ページ

発行元:学術普及社