そつぎょうせいさく【卒業制作】
読者カード 用例 2019年07月23日 公開
| 用例: | 卒業製作なども、何でも坊さんが経文を棄てて世の中に出るといふ所であつた。 |
|---|---|
| 『回想録 二』 1945年年 高村光太郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)芸術系大学で、学生が卒業に際して提出し、教授の評価を受ける作品をつくること。またその作品。 |
コメント:遡ります。初出は1945年『美術』第2巻第2号とあります。
編集部:2007年8月6日付けで、ぽんちさんに、丸谷才一『男ざかり』(1968)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。
著書・作品名:回想録 二
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1945年年
著者・作者:高村光太郎
掲載ページなど:36ページ〔『高村光太郎全集第十巻』1995年〕
発行元:筑摩書房
