日国友の会

じんしゅがく【人種学】

読者カード 用例 2019年11月10日 公開

2019年07月11日 ねじり草さん投稿

用例:人種学(ヒトノロジー)
『百一新論』 1874年 西周
語釈:〔名〕現生諸人種ばかりでなく、過去の人の自然群を含めて、その形成の時期・地域・移動・分化などを調べ、相互の身体的特徴を考究する学問。

コメント:さかのぼります。日本国語大辞典の「アントロポロジー」の用例に*百一新論(1874)とありました。

編集部:第2版では、『哲学字彙』(1881)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:百一新論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1874年

著者・作者:西周

掲載ページなど:23ページ下段〔『明治文学全集3 明治啓蒙思想集』、1967〕

発行元:筑摩書房