めばり【目張・目貼】
読者カード 用例 2019年07月17日 公開
| 用例: | スツポンからせり上つた仁木の立派さ、八文字を描いた太い眉やら青い眼張りや、刃傷の仁木の物凄さは私が終生忘れる事が出来ないものの一つとなつてしまつた。 |
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| 『泣いじやくり』 1911年 髙村豊周 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(目張)舞台化粧の一種。目を大きくあざやかに見せるために、目のまわりに紅や墨をつけたり、目の切れを長く描いたりすること。 |
コメント:遡ります。
編集部:第2版では、志賀直哉『暗夜行路』(1921-37)からの例が早いのですが、さらに、26年さかのぼることになります。
著書・作品名:泣いじやくり
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1911年
著者・作者:髙村豊周
掲載ページなど:30ページ〔髙村豊周(1992)『髙村豊周文集Ⅰ』〕
発行元:髙村豊周文集刊行会
