日国友の会

もり【母里】

読者カード 項目 2023年01月10日 公開

2019年07月02日 古書人さん投稿

用例:舊母里縣士族去ル辛末年同縣ニ於テ悉皆歸農到候節管下出雲国能義郡西母里村外廿ヶ村ニ於テ(島根県伺)
『内務省日誌明治9年第49号』 1876年6月10日
語釈:島根県東部、安来 (やすぎ) 市の一地区。2004年(平成16)安来市に合併するまでは伯太 (はくた) 町の中心地区。古代の母理郷、母里荘 (しょう) の地で、近世は1666年(寛文6)以降松江藩の支藩母里藩1万石の陣屋町であった。明治4年7月15日から11月15日に県となり、以降は松江県・広瀬県と合わせて島根県となる。安来市役所伯太庁舎がある。生活雑器を中心とする母里焼がある。〔cf.『ニッポニカ』『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:内務省日誌明治9年第49号

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1876年6月10日

著者・作者:

掲載ページなど:55ページ後ろから3行目〔『官令全報第6号』、1881〕

発行元:弘令社