くもまべにひかげ【雲間紅日蔭蝶】
読者カード 用例 2019年10月25日 公開
| 用例: | 緩慢な飛び方をするクモマベニヒカゲなどの蝶類がしきりに草の上を舞う。 |
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| 『コマクサ叢書 第六巻 山と鳥』 1957年 中西悟堂 | |
| 語釈: | 〔名〕ジャノメチョウ科のチョウ。はねの開張約五五ミリメートル。暗褐色で、外方に、各三~四個の黒円紋を含む幅広い橙黄色帯がある。うしろばね裏面には橙色の帯の内側に銀白色の条紋がある。盛夏に高山帯の草地を飛び高山植物の花に集まる。欧亜大陸北部に分布し、日本では本州中部山岳と北海道の高地に二亜種が分布する。学名はErebia ligea |
コメント:2018年9月27日に投稿しましたが、さかのぼる用例がありました。
編集部:北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記』(1961)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:コマクサ叢書 第六巻 山と鳥
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1957年
著者・作者:中西悟堂
掲載ページなど:188ページ
発行元:朋文堂
