日国友の会

しょうそ【樵蘇】

読者カード 用例 2019年10月03日 公開

2019年06月09日 若桜木虔さん投稿

用例:〈嘉祥三年(850)四月癸酉〉奪人斧斤。捕人牛馬。絶其往還之跡。妨其樵蘇之業。為人之患。莫此之甚。
『日本文徳天皇実録』 850年 藤原基経・菅原是善・都良香ら
語釈:〔名〕木を切ることと草を刈ること。きこることと柴刈りすること。また、その人。

コメント:

編集部:第2版では、『和漢朗詠集』(1018頃)の例が早く、漢籍は『史記』が引かれています。

著書・作品名:日本文徳天皇実録

媒体形式:その他

刊行年(月日):850年

著者・作者:藤原基経・菅原是善・都良香ら

掲載ページなど:453ページ7行目〔『国史大系 第3巻』、1897-1901〕

発行元:経済雑誌社