日国友の会

ふびん【不敏】

読者カード 用例 2019年09月21日 公開

2019年06月08日 若桜木虔さん投稿

用例:朕以不敏。嗣奉鴻基。〈仁寿元年(851)四月庚午〉
『日本文徳天皇実録』 851年 藤原基経・菅原是善・都良香ら
語釈:〔名〕(形動)(1)才能に乏しいこと。また、そのさま。不明。不才。自分をへりくだっていうときに用いられる。

コメント:

編集部:第2版では、『聖徳太子伝暦』(917頃か)の例が早く、漢籍は『論語』を引いています。

著書・作品名:日本文徳天皇実録

媒体形式:その他

刊行年(月日):851年

著者・作者:藤原基経・菅原是善・都良香ら

掲載ページなど:474ページ後ろから3行目〔『国史大系 第3巻』、1897-1901〕

発行元:経済雑誌社