日国友の会

ちょういつ【漲溢】

読者カード 用例 2019年09月01日 公開

2019年06月07日 若桜木虔さん投稿

用例:《【十五】》○庚午。詔。尾張國課口三分之一。特從優復。河流漲溢。民多病水。〈斉衡元年(854)二月庚午〉
『日本文徳天皇実録』 854年 藤原基経・菅原是善・都良香ら
語釈:〔名〕みなぎりあふれること。いっぱいになってあふれ出ること。

コメント:

編集部:第2版では、湯浅忠良『広益熟字典』(1874)の例が早く、漢籍は『金史』を引いています。

著書・作品名:日本文徳天皇実録

媒体形式:その他

刊行年(月日):854年

著者・作者:藤原基経・菅原是善・都良香ら

掲載ページなど:510ページ後ろから1行目〔『国史大系 第3巻』1897-1901〕

発行元:経済雑誌社