じせい【自生】
読者カード 用例 2019年08月30日 公開
| 用例: | 以善図画。屡被召見。所写古人真。及山水草木等皆如自生。〈仁寿三年(853)八月壬午〉 |
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| 『日本文徳天皇実録』 853年 藤原基経・菅原是善・都良香ら | |
| 語釈: | 〔名〕(1)自然に生ずること。特に、生物がある地域に人間の保護を受けないで自力で増殖し生育していること。植物では、特に栽培品から逸出したものや、帰化、外来など人為的に持ち込まれたものは除き、本来その地域の植物相の一員であるものに限っていう。広義には「野生」と同義。 |
コメント:
編集部:第2版では、『舎密開宗』(1837-47)の例が早く、漢籍は『荘子』を引いています。
著書・作品名:日本文徳天皇実録
媒体形式:その他
刊行年(月日):853年
著者・作者:藤原基経・菅原是善・都良香ら
掲載ページなど:506ページ4行目〔『国史大系 第3巻』、1897-1901〕
発行元:経済雑誌社
