日国友の会

はつが【発芽】

読者カード 用例 2022年12月09日 公開

2019年06月03日 古書人さん投稿

用例:桑葉発芽蠶児発生共に例年より十日間早く平年作より上作の見込なり〔●本年全国養蠶概況〕
『中外商業新報』 1894年8月30日
語釈:〔名〕(1)めぐむこと。植物が芽を出すこと。休止していた芽(休眠芽)が生長を始めること。さらに花粉、胞子などからその世代の植物体の発生が始まることをもいう。種子の場合は種子中の幼芽や幼根の生長の開始をさすが、一般にはこのどちらか一方が種子外に現われ出たときをもって発芽としていることが多い。芽生え。出芽(しゅつが)。

コメント:解釈1の事例が辞典しかないので

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられています。

著書・作品名:中外商業新報

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1894年8月30日

著者・作者:

掲載ページなど:1ページ

発行元:中外商業新報