ぎゃくじ【逆耳】
読者カード 用例 2019年07月31日 公開
| 用例: | 臣某言。聖主聰晤、猶有逆耳之言。忠臣清虚、遂無儀腹之慮。〔四・為入道前太政大臣辞職第四表〈大江匡衡〉〕 |
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| 『本朝文粹』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕聞きづらいこと。聞いて不快に思うこと。 |
コメント:
編集部:第2版では、『新撰類聚往来』(1492-1521頃)の例が早く、漢籍例は引かれていませんが、諸橋『大漢和辞典』では、『史記』と『旧唐書』の例を引き、他に、「逆耳之言」の見出しを立てて、『晋書』等の例を引いています。
著書・作品名:本朝文粹
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:190ページ下段2行目〔新古典文学大系27〕
発行元:岩波書店
