日国友の会

こせん【股戦】

読者カード 用例 2019年07月29日 公開

2019年06月02日 若桜木虔さん投稿

用例:父栄子貴、自斉馬大宰之鑣。夫然、則股戦非可久立、顔厚非可寄居。〔四・為入道前内大臣辞関白表〈大江匡衡〉〕
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕足がふるえること。また、足がふるえるほどの緊張や恐怖。

コメント:

編集部:第2版では、『朝野群載』(1116)からの例が早く、漢籍は宋玉『高唐賦』を引いています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:184ページ下段5ページ〔新日本古典文学大系27〕

発行元:岩波書店