日国友の会

かりょう【加療】

読者カード 用例 2019年07月09日 公開

2019年06月01日 若桜木虔さん投稿

用例:延暦元年。坐事免大臣。出之任所。至摂津国。病発留連。有勅聴便留別業以加療焉。〈延暦二年(783)七月庚子〉
『続日本紀』 783年 菅野真道、秋篠安人、中科巨都雄
語釈:〔名〕病気やけがの手当てをすること。治療すること。治療。

コメント:

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)からの例が早い例として添えられています。漢籍の例はなく、諸橋『大漢和辞典』にも見出しはあれど用例なし。

著書・作品名:続日本紀

媒体形式:その他

刊行年(月日):783年

著者・作者:菅野真道、秋篠安人、中科巨都雄

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