日国友の会

ぐせつ【愚拙】

読者カード 用例 2019年07月03日 公開

2019年05月26日 若桜木虔さん投稿

用例:況年之閨月、一歳餘分之春、月之六日、百官休暇之景。今日之事、今日之為、豈非為無為事無事乎。予雖愚拙、久習家風、迴輿有時、走筆無地。〔九・扈従雲林院不勝感歎聊叙所観詩序〈菅原道真〉〕
『本朝文粹』 1060頃年 藤原明衡
語釈:【一】〔名〕おろかでつたないこと。

コメント:

編集部:第2版では、建久二年(1191)3月28日付けの後鳥羽上皇宣旨の例が早く、漢籍は『韓非子』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粹

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刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:271ページ下段〔新日本古典文学大系27〕

発行元:岩波書店