日国友の会

ふっとう【沸騰】

読者カード 用例 2019年07月01日 公開

2019年05月26日 若桜木虔さん投稿

用例:古老傳云、山名富士、取郡名也。山有神、名淺間大神。此山高極雲表、不知幾丈。頂上有平地、廣一許里。其頂中央、窪下體如炊甑。甑底有神池、池中有大石。石體驚奇、宛如蹲虎。亦其甑中、常有氣蒸出、其色純青。窺其甑底、如湯沸騰。〔一二・富士山記〈都良香〉〕
『本朝文粹』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕(1)物、特に液体が、沸きあがること。また、高く起こり立つこと。

コメント:

編集部:第2版では、坪内逍遥『当世書生気質』(1885-86)からの例が添えられており、漢籍は『詩経』の例が引かれています。

著書・作品名:本朝文粹

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

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