日国友の会

せいちょう【静聴】

読者カード 用例 2019年06月29日 公開

2019年05月26日 若桜木虔さん投稿

用例:右、件時棟詩、諸人之中、適免病累、仍文章博士道統朝臣、及匡衡、示可擇上件詩之由。而擇上之儒齊名、稱有下句蜂腰病、確執抑留。夫蜂腰病者、上句可避之由、見文筆式。因之、先儒古賢、不避下句蜂腰。近古之名儒、都良香奉試聽古樂詩、以臥為韻、其詩云「明王尤好古、靜聽時臨座」〔以學生大江時棟所獻詩、大内記紀齊名誤稱有病累、抑留強處落第事〕
『本朝文粹』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕静かに聞くこと。静かにしてよく聞くこと。

コメント:

編集部:第2版では、矢野龍渓『経国美談』(1883-84)からの例が早く、漢籍では、劉伶『酒徳頌』の例が引かれています。

著書・作品名:本朝文粹

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

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