日国友の会

ふききる【吹切】

読者カード 用例 2022年12月05日 公開

2019年05月25日 古書人さん投稿

用例:楽拍子ヲ吹ニハ。句ノシリヲ不延而。吹切タル様ニ可吹也。
『懐竹抄』 12C末〜13C初か年
語釈:【一】〔自ラ四〕息をすっかり吐き出す。

コメント:「息を吹き切る」事例であり、解釈に該当するものがありません

編集部:第2版の語釈は〈(1)風がすっかり吹きやむ。(2)腫物(はれもの)などがうみきって破れ、うみが出る。〉となっていますが、別途ブランチを立てるべきですね。

著書・作品名:懐竹抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):12C末〜13C初か年

著者・作者:

掲載ページなど:67ページ上段6行目(「群書類従」第十九輯・巻343・管絃部三、2002)

発行元:続群書類聚刊行会