日国友の会

ばんせい【伴星】

読者カード 用例 2019年06月13日 公開

2019年05月21日 若桜木虔さん投稿

用例:纖月賦【以望在天西為韻,依次用之。二百字以上為篇】菅三品【菅原文時】 瞻彼新月、有微其狀。攬之不盈手、皎皎之光未舒。仰之則在眸、纖纖之質可望。若乃風冷中秋、日沉西海、伴星榆兮。
『本朝文粹』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕重星を構成する星のうち、主星(最も明るい星)以外の星をいう。随星。

コメント:

編集部:第2版では、荒正人『好奇心』(1948)からの例が添えられていますが、漢籍の例は引かれていません。ちなみに、諸橋『大漢和辞典』でも立項されていませんね。

著書・作品名:本朝文粹

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

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