日国友の会

じょうらくえ【常楽会】

読者カード 用例 2022年11月27日 公開

2019年05月21日 古書人さん投稿

用例:河南浦。かなんふ。拍子十六。まひあり。新楽。やましなでらの常楽會に中門にていをつくることあり。それをすなはちまひといふにや。〔下〕
『龍鳴抄』 1133年
語釈:〔名〕陰暦二月一五日に、興福寺・四天王寺などで行なう涅槃会(ねはんえ)。《季・春》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『海道記』(1223頃)の例が早いのですが、さらに、90年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:龍鳴抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1133年

著者・作者:

掲載ページなど:51ページ上段2〜3行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)

発行元:続群書類従刊行会