日国友の会

かなんふ【河南浦】

読者カード 項目 2022年11月27日 公開

2019年05月21日 古書人さん投稿

用例:河南浦。かなんふ。拍子十六。まひあり。新楽。やましなでらの常楽會に中門にていをつくることあり。それをすなはちまひといふにや。〔下〕
『龍鳴抄』 1133年
語釈:雅楽。唐楽(左方の楽)。黄鐘調(おうしきちょう)に属する。舞人三人。一人は鯉の形をした物を持って舞い、他の一人はそれを料理し、さらに他の一人がこれを食べて、その骨がのどにつかえて苦しむさまをする。仁明天皇の大嘗会(だいじょうえ)に、尾張浜主が作ったという。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:龍鳴抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1133年

著者・作者:

掲載ページなど:51ページ上段1行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)

発行元:続群書類従刊行会