かとうらく【裏頭楽】
読者カード 用例 2022年11月27日 公開
| 用例: | 裏頭楽。火とうらく。五反すべし。舞ひの出で入るに調子。すゑのてうに三度拍子あぐ。〔下〕 |
|---|---|
| 『龍鳴抄』 1133年 | |
| 語釈: | 雅楽の一つ。唐楽(左方)、平調の新楽で舞は四人で舞う。近代、舞は絶えた。原曲は斉の明帝作とも唐の李徳祐作ともいわれる。帝王の元服の時に奏したという。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『二十巻本和名類聚抄』(934頃)の例が早いのですが、辞書以外の例としては『今鏡』(1170)の例よりも37年さかのぼることになります。
著書・作品名:龍鳴抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1133年
著者・作者:
掲載ページなど:49ページ下段8行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)
発行元:続群書類従刊行会
