日国友の会

かいこつ【廻忽】

読者カード 用例 2022年11月27日 公開

2019年05月19日 古書人さん投稿

用例:廻忽。拍子十二。はやき物也。たゞ拍子の時ははてをのべず。がくにする時ははてをのぶるなり。
〔下〕
『龍鳴抄』 1133年
語釈:雅楽。唐楽に属する平調の曲で、舞を伴わない。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『色葉字類抄』(1177-81)の例が早いのですが、さらに、48年さかのぼることになります。

著書・作品名:龍鳴抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1133年

著者・作者:

掲載ページなど:48ページ上段後ろから3行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)

発行元:続群書類従刊行会