インク
読者カード 用例 2019年09月25日 公開
| 用例: | Ink.(イヌキ)墨(スミ) |
|---|---|
| 『増訂華英通語』 1860年 福沢諭吉 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 ink)《インキ》(明治期は「インキ」が優勢、のち「インク」が普通になった)筆記や印刷などに用いられる有色の液体。ふつう単独で用いる場合は(1)をさす。(1)ペン、万年筆を用いて筆記するための液体。赤、緑、黒、青、藍青などがあるが、最も広く用いられる藍青色(ブルーブラック)はタンニン酸に硫酸第一鉄を加えたもの。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『東京日日新聞』明治7年(1874)7月2日付け記事から早い例として「インキ」が引かれています。
著書・作品名:増訂華英通語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1860年
著者・作者:福沢諭吉
掲載ページなど:197ページ
発行元:岩波書店
