日国友の会

インク

読者カード 用例 2019年09月25日 公開

2019年05月18日 ねじり草さん投稿

用例:Ink.(イヌキ)墨(スミ)
『増訂華英通語』 1860年 福沢諭吉
語釈:〔名〕(英 ink)《インキ》(明治期は「インキ」が優勢、のち「インク」が普通になった)筆記や印刷などに用いられる有色の液体。ふつう単独で用いる場合は(1)をさす。(1)ペン、万年筆を用いて筆記するための液体。赤、緑、黒、青、藍青などがあるが、最も広く用いられる藍青色(ブルーブラック)はタンニン酸に硫酸第一鉄を加えたもの。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『東京日日新聞』明治7年(1874)7月2日付け記事から早い例として「インキ」が引かれています。

著書・作品名:増訂華英通語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1860年

著者・作者:福沢諭吉

掲載ページなど:197ページ

発行元:岩波書店