ことりそ【古鳥蘇】
読者カード 用例 2022年11月19日 公開
| 用例: | 古鳥蘇。ことりそ。是をふかんとて高麗調子をふくといふ人。ことしらぬ物なり。〔上〕 |
|---|---|
| 『龍鳴抄』 1133年 | |
| 語釈: | 舞楽の曲名。高麗(こま)楽の一つで壱越調(いちこつちょう)。新鳥蘇(しんとりそ)に対して伝来の古いもの。六人舞で、巻纓(けんえい)の冠をつけ笏(しゃく)を持って舞う。舞い終わって、後参桴(ごさんばち)を持って再度舞う。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『教訓抄』(1233)の例が早いのですが、さらに、100年さかのぼることになります。
著書・作品名:龍鳴抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1133年
著者・作者:
掲載ページなど:43ページ下段7行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)
発行元:続群書類従刊行会
