おく【奥】
読者カード 用例 2022年11月19日 公開
| 用例: | この道をこのまるゝにをくをきはめたる人也。〔上〕 |
|---|---|
| 『龍鳴抄』 1133年 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(「沖」「遅る」などと同語源か)入り口や表などから遠くはいった所をさしていう。〔三〕抽象的に、奥深いこと。内部、内面などをさしていう。 (1)内密なこと。事が深遠で測りがたいこと。奥深いこと。 |
コメント:解釈3の1の事例で遡ります
編集部:第2版では、俳諧『奥の細道』(1693-94頃)が早い例として添えられていますが、561年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:龍鳴抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1133年
著者・作者:
掲載ページなど:43ページ上段(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)
発行元:続群書類従刊行会
