日国友の会

じかん【次官】

読者カード 用例 2022年11月19日 公開

2019年05月16日 古書人さん投稿

用例:龍頭大判官。鷁首にゐとの次官。あきむね(頼吉が弟子也。)倍従なり。〔上〕
『龍鳴抄』 1133年
語釈:〔名〕(古くは「しかん」とも)(2)令制で、長官(かみ)・次官(すけ)・判官(じょう)・主典(さかん)の四等官のうちの第二位の官職。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『色葉字類抄』(1177-81)の例が早いのですが、さらに、48年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:龍鳴抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1133年

著者・作者:

掲載ページなど:41ページ上段8行目(「群書類従」(第十九輯)巻第342 管弦部二、2002)

発行元:続群書類従刊行会