アーモンド
読者カード 用例 2019年09月15日 公開
| 用例: | Almond.(アーモヌド)杏仁(ハタンキヤウ) |
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| 『増訂華英通語』 1860年 福沢諭吉 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 almond)《アーマンド》バラ科の落葉果樹。小アジア原産で、高さ六メートルぐらいになる。果実は桃に似るが果肉が薄く水分も少ない。二系統あって、甘いもの(甘扁桃=かんへんとう)は種子の仁をアーモンドといい、ナッツとして食用にし、苦いもの(苦扁桃)は神経や咳(せき)を鎮める効果があり、苦味成分から杏仁水(きょうにんすい)をつくる。イタリア、フランス、スペインでは紀元前から栽培されているが、日本へは明治初年に渡来した。アメンドウ。学名はPrunus amygdalus |
コメント:2012年11月3日に投稿がありますが、さかのぼります。
編集部:第2版では、『日本家庭大百科事彙-一』(1927)から早い例が添えられています。
著書・作品名:増訂華英通語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1860年
著者・作者:福沢諭吉
掲載ページなど:181ページ
発行元:岩波書店
