かんばいこ【寒梅粉】
読者カード 用例 2022年11月07日 公開
| 用例: | 雲平種の製法 雲平種とは京阪地方にて生砂糖物と稱し、上等白砂糖と寒梅粉(カイバイコ)(微塵粉(らくがんこ))を水又は山芋の摺り卸したるものとを良く捏ね合せたる物にて、〔和菓子の部〕 |
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| 『家庭実用 菓子パンの手引〔第三版〕』 1928年 堤 伊六 | |
| 語釈: | 〔名〕もちごめを蒸して乾燥させ、粉にひいてさらに晒(さら)したもの。少量の水で練って木材を接合するなど、主に接合剤として用いる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、里見弴『今年竹』(1919-27)の例が早い例として添えられています。ちなみに、未確認の初版『家庭実用 菓子パンの手引』(1924)であれば、さかのぼることになります。
著書・作品名:家庭実用 菓子パンの手引〔第三版〕
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1928年
著者・作者:堤 伊六
掲載ページなど:和菓子の部 52ページ2行目
発行元:家庭菓子パン研究所
