ちゅうだいさぎ【中大鷺】
読者カード 用例 2019年09月03日 公開
| 用例: | できるだけ接近してみると、沼草もチュウダイサギも、その房々とした胸の飾り羽も、折から吹く東風に皺をつくる水に、そっくり映っている。〈鷺〉 |
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| 『定本・野鳥記第三巻 鳥を語る』 1978年 中西悟堂 | |
| 語釈: | 〔名〕サギ科の鳥。全長九〇センチメートル内外。ダイサギの亜種で、日本で普通にみられるシラサギのうち最も大きい。全身純白色で、繁殖期の夏には背に蓑羽が発達し、くびと上胸に長毛が生ずる。くちばしは夏のあいだ黒色で基部だけ黄色だが冬には全部黄色になる。朝鮮から東南アジア・オーストラリアにかけて広く分布。日本では個体数は多くないが本州・九州で繁殖し、秋に南方へ渡る。森林の樹上に営巣し、海岸などにもえさを探しに行く。こももじろ。学名はEgretta alba modesta |
コメント:用例がなかったので。193頁に昭和21年12月とあります。国立国会図書館オンラインで「鳥を語る」および「鳥影抄」星書房の目次に〈鷺〉を見つけることはできませんでした。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:定本・野鳥記第三巻 鳥を語る
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1978年
著者・作者:中西悟堂
掲載ページなど:186ページ
発行元:春秋社
