日国友の会

こむくどり【小椋鳥】

読者カード 用例 2019年09月03日 公開

2019年05月07日 ねじり草さん投稿

用例:ムクドリ科の鳥は〈略〉全世界に分布しており、百五十種ほどの種類があるが、そのうちで日本のものは、ムクドリ、コムクドリの二種でしかない。〈椋鳥〉
『定本・野鳥記第三巻 鳥を語る』 1978年 中西悟堂
語釈:〔名〕ムクドリ科の鳥。全長約一九センチメートルで、ムクドリよりやや小さい。雄は頭上が灰白色、背は紫黒色、耳羽から後方にかけて栗色。雌は背面が灰褐色。昆虫のほか果実、特にサクランボを好み、巣は大木の樹洞(じゅどう)や屋根の下につくる。北海道、本州中部以北で繁殖し、九月ごろ南方へ渡る。しまむくどり。学名はSturnus philippensis 《季・秋》

コメント:用例がなかったので。90頁に昭和21年4月とあります。国立国会図書館オンラインで「鳥を語る」星書房(昭和22)の目次に〈椋鳥〉がありますが中身はみることはできませんでした。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:定本・野鳥記第三巻 鳥を語る

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1978年

著者・作者:中西悟堂

掲載ページなど:86ページ

発行元:春秋社