つめもの【詰物】
読者カード 用例 2022年10月27日 公開
| 用例: | 一 詰物ニ用ウル藁干草鉤屑籾壳鋸挽粉ノ類ハ |
|---|---|
| 『勧業寮録事』 1876年 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)機械・装置の摩擦による摩耗や、輸送の際の品物の損傷を防ぐため、すき間に入れるもの。パッキング。 |
コメント:解釈が4つほどありますが、すべて具体的なものなので、この事例には該当するものがないようです
編集部:この「詰物」は、前条の「陶磁器硝子器等ノ類」を受けていると考えられます。したがって「輸送の際の品物の損傷を防ぐための」詰物と考えられるので、ブランチ2の例ということになります。第2版では、正岡子規『死後』(1901)の例が添えられていますが、さらに、25年さかのぼることになります。
著書・作品名:勧業寮録事
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1876年
著者・作者:
掲載ページなど:66ページ後ろから6行目〔「官令全報」(第5号)〕
発行元:弘令社
