日国友の会

アリューシャンぐんとう【ー群島】

読者カード 用例 2022年10月17日 公開

2019年05月01日 古書人さん投稿

用例:亜細亜大陸ニ接近スル所ノ島嶼ハ北氷洋ノ利亜呉布(リアコブ)羣島堪察加(カムサッカ)海ノ亜呂斯(アルーチャン)羣島日本島支那国近海ノ査加連(サガレン)臺灣(フォルモザ)瓊州(ハイナン)忠山(チウサン)
『百科全書 亜細亜及東印度地誌』 1879年 四屋純三郎訳
語釈:「アリューシャンれっとう(─列島)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2009年9月20日付けで、松島剛『中外地理学 外国之部』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼることになります。ちなみに、「アリューシャン列島」の語釈は「(アリューシャンはAleutian )太平洋北部、アラスカ半島とカムチャツカ半島の間にある弧状列島。ベーリング海と太平洋とを分ける。大部分がアメリカ領、西端部はロシア領。アレウト列島。旧名カザリン」となっています。

著書・作品名:百科全書 亜細亜及東印度地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1879年

著者・作者:四屋純三郎訳

掲載ページなど:14ページ

発行元:文部省(再版発行所 青史社)