日国友の会

しんぞうぶ【心臓部】

松井カード 用例 2019年04月27日 公開

2019年04月27日 江東遊民さん投稿

用例:医者は斯う云ったが又一筒の注射を心臓部(シンザウブ)に試みた
『彼岸過迄』 1912年 夏目漱石
語釈:〔名〕(1)心臓のある部位。

コメント:2版に例なし。

編集部:2007年8月26日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『血の罠』(1959)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、47年さかのぼることになります。

著書・作品名:彼岸過迄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1912年

著者・作者:夏目漱石

掲載ページなど:1912

発行元:岩波書店